24時間戦えません

たぶん、舞台の感想

千秋楽が千秋楽じゃなくなる日。

ポジティブな話ならツイッタでわーわー楽しめばいいので結果やはりこちらではぶすくれたことしか書けない気がする。

 

刀ミュ中国公演おめでとうございます。

いつから決まるんですかねこういうのって。

前(新撰組)もあったから今回もあると予期して置けとか?そんなん知るか。予期してたわ。それでああやっぱりかハイハイって感じだわ。

広く海外公演やって活躍の場が増えるのはいいことだし、チケットを取る機会が均等に(むしろせっかくだから現地優先で)行われたりそういうのは全然いいんですけど。

 

海外公演に行く気がないのにグズグズ言うのもなんですが、やっぱり後出しは死んでくれって常々思います。

 

公演情報的な後出しで印象に残ってるのは、地方と凱旋の間に海外公演が挟まってチーム100回公演記念が海外にずれ込むということがあったり。国内100回記念という形でもともとのお祝いは行われましたが。

出演に関してだと一般発売前日に追加キャスティングとか。

過去に関わりあったところでゲストに呼ばれるとかならまだわかるし先手は打てるけど。

 

話が逸れそうだ千秋楽に戻そう。

 

「千秋楽だから」なんていうのをあまり演者側で意識して欲しくない(毎日が誰かの千秋楽って気持ちでずっといてほしい)のですが、観る側からしたら「千秋楽」なんですよ。矛盾しまくってるけどそれが心というものだ笑

日本語が変で申し訳ないです。感じてくれ。

それがずれるのはなぁ。なんかなぁ。

 

 

追加公演決定で平日の昼が増えたり初日が前倒しになったり千秋楽が千秋楽じゃなくなったりなんかもうほんと「急遽です!!」ってのならなぁ。まだマシかなって思うけど。

 

公演劇場なんか一年〜半年単位で予約とって使うもんだと思うのに海外公演が結構近づいてから出されるのはあーあって感じがする。

私はイベンターでも舞台製作会社でもなんでもないただの人だから憶測でしかないのだけど。

 

ま、要するに節目を海外に横取りされたーって愚痴です。

以上、千秋楽が千秋楽じゃなくなってちょっと気落ちしているいちおたくでした。

 

怪我なく終わってくれ。