24時間戦えません

たぶん、舞台の感想

2017/10/01現在

自己紹介的な記事が何もないので、とりあえず今現在こんな感じだよというのをまとめてトップにしておきます。

 

【私】

本業は二次元オタ。

高校生くらいから観劇に着手。

就職を機に上京。イベントと舞台のためにカレンダー通りに休めたらなんでもいいやと現職。

当ブログは観劇ログ/忘備録。

ツイッターはやってるけど長い文章で書き残したくなったから。

 

推しA】

2016年ぐらいまでとても全力で全通したりなんだかんだ熱心にしてた役者さん。私よりは少し年上。

昔はいろいろ構ってくれてたけどまぁなんかいろいろ心境の変化もあり今はただのゆるおた。

めんどくさいブログはだいたいこの人がらみ。

 

推しX】

天使。最近さく時間もお金も増えてきて推しAをとうとう上回るという事態に。これが推し変か。

私より年下。あまりの可愛さになにしてても可愛いね偉いねすごいねってヨイショしかできない。

推しAとは雰囲気全然違うタイプ。

 

 

RICE on STAGE「ラブ米」~Endless rice riot~

私はいったい何を見たんだろう。

2時間笑わせられてめちゃくちゃリフトアップした気がする。顔がスッキリしてる。26日まで公演中なので笑いたい人にオススメです。

アニメは現在二期作(誤字ではない)放映中、マンガはウェブ配信中の「米ディ(コメディ)」作品で、あらすじの通り、お米がらみのギャグがお腹いっぱいになるくらいてんこ盛りです。 

ラブ米(ラブコメ)-WE LOVE RICE-

 

あらすじ

お米擬人化として人気を食した「ラブ米」が、
グルメ達の熱い声援に応え、
水分を飛ばして炒飯に待望の舞台化!!
穀立稲穂学園を舞台に、ラブライス5人に加え、
舞台オリジナルキャラとして、陸稲米を中心としたST☆RICE(スターリッス)、
古代米を中心としたGAZEN BOYS(ガゼン ボーイズ)が登場!

新たなライバル米の登場で、
糠を削る熱い展開があなたの心を炊き上げる!?

1部はステージ、2部はハーベストショーの2部構成!
あなたの“推し米”を、楽しくおいしく味わいましょう!

この時点でだいぶお米の圧がすごい。

グルメはファンの呼び名です。例えば推し米のカラーが赤だったら赤グルメ。

 

アニメの方は廃校の危機を回避するため、アイドルユニットとして名声を得るぜ的な某ラ!みたいな展開です。お話し自体はとても単純なのでギャグでゲラゲラ笑ってて完全にどうでもよくなります。頭に残らないのが逆に良いというか。

今回の舞台作品は舞台オリジナルストーリーで、時間軸はアニメ1期の次くらい。たぶん知らなくても大丈夫です。というかメインユニットのラブライスと校長以外は舞台オリジナルキャラですし。

ものすごく単純な起承転結なのでギャグに集中できます笑

 

コメディとしての印象は、登場人物全員バカ(個性あるバカ)で、一周回ってそれで成立してる世界なんだなぁ...と。考えるな感じろ!!です。

急な展開、突然の出オチ、てんどんネタ、意味不明な衣装、無茶振り日替わり(サイコロで決まる)などなど、ギャグ漫画を読んでる気持ちになります。好きです。

 

品川クラブexの円形ステージですが、プロジェクションマッピングも上手に使ってると思います。

各ユニットの持ち歌もめちゃくちゃ米ネタが織り込まれてるのですが、そこをピックアップして背景に出してくれるのでおもしろい...

各キャラ紹介もどどーんと出してくれます。

そんなに多用されてるわけではないのですが、アニメぽい背景とか、笑えるタッチの手書き感ある背景とか。

あとめちゃくちゃお米の知識増えて帰ってくることになる。

 

少し気になったのは、静けさをキープして笑いを誘うところが、体感でちょっと長いかなー?と思いました。緊張が解けて笑っちゃうの好きなんですけど、そこは書いた人のさじ加減かな。

しかしキープし続ける役者さんたちはすごいです。

 

二部はハーベストショーということでライブパートです!

ペンライトとうちわの持ち込みOKです。物販でしゃもじ型のペンライトが販売されてるので手ぶらで来ても大丈夫です。各キャラの米カラー(マイカラー)は公式サイトやツイッターで紹介されています。少し分かりにくいかもですが、ライブ中のソロパートでプロジェクションマッピングの色や、衣装の一部に色が入っています。髪色が派手なキャラクターはその色で大体合ってます。

ラストは客おりもありますし、2階バルコニー個室には数人のキャラクターが訪ねてきてくれます。

思いっきり楽しみましょう!

 

協力クレジットに「一般社団法人おにぎり協会」が入ってます。会場内そこかしこにお米の広告がいろいろあるので興味深い。

物販ではパンフやブロマイド以外にも、お米一合のパックとか、日替わりおにぎり(コンビニタイプじゃなくておにぎり屋さん的なあたたかみのある丸めの三角フォルム)とか、お米の消費を促されています笑

 

コメディ作品は好みが人それぞれですが、もしよければ一度ご賞味いただきたい舞台です。

あとアニメもギリギリパロディで攻めてくるので良かったら見てください。5分アニメだから!ほんの一口ですぐ味わえるから!!

love-kome.com

 

 

KING OF PRISM -Over the Sunshine!-

このワケのわからない勢いがすごい。

 

舞台版キンプリ通称ブタキン(なんでキンステとかにならなかったんだそういうとこあるよね)

こちらは劇場版キンプリ(応援上映も行きました)を見てます。いやーなんかすごかった。

初めて劇場版キンプリを見たとき、すごい情報量とパンチのきいた演出で、ずっとウワーーーー!?なにこれ!?意味わからんけどなんかめっちゃ興奮する!?世界が煌めいて見える!?という衝撃だったのですが、舞台で果たしてそんなの作れるのか...?と。

 

作れてた。

あのジェットコースターな感じ、舞台でもありました。

 

応援上映が話題になった作品というのもあり、声出しOKとかで(たまに地獄レポがツイッターで回ってくるし)少々怖かったですが、私のいった回は特に気になりませんでした。

困ったのは応援上映的な声が役者さんのセリフに被ってしまうのがちょっと...ってところですね。劇場版以上に「この一瞬」が勝負な舞台なのでそこがうまく折り合いつけばなぁと。

 

 ニコ生で千秋楽配信があるのでもうそちら観ていただけたら早いかと。

 

 

衝撃だったシーンをかいつまんで感想書きます。

 

 

プリズムショーがすごすぎて服が弾け飛ぶ(物理)

シンくんのパンツ派手だったな...

 

アンサンブルさんの人力っぷり。

ワイヤーかなんかでやるかな?とか思ってましたが、アンサンブルさんによる人力リフトアップ。全力でアナログな感じがなんか合ってるなと思いました笑

あと自転車でこけるシーン、演者がスローで転倒する動きに合わせて二人がかりで自転車をガッシャンガッシャン跳ねさせてて細かい。

 

エーデルローズの生徒紹介がまさかのハダカ祭り。

シンくん尻まで丸出しになるしなんだあの小さなヒップはどういうこと...

下にね、ベージュのパンツ履いてるのはわかってる!わかってるけど半透明の幕の向こうでタオルまでとって踊るんですよwwwwwwww

タオル付け直して踊るけど巻き方が甘くて落ちそうになって慌てて巻いてるけど腰の上の方で巻きすぎて多分現実だったら下からティン...見えてるだろうな...大変だな...

最後はお盆だしwwwwwwwwwww

鉄壁のレオきゅん可愛すぎ。星元くん性別が異次元すぎです...!

キンプリだからかな、なんか全然下品には感じなかったです。

 

 

交互に2つのプリズムショーが進行するシーン。カヅキ先輩VSアレクとコウジのはちみつキッスのところです(文字にするとすごいなしかし)

映像だからできた切り替えかと思ってましたが、プロジェクションマッピングで一気にステージの景色を変えられるので、舞台上でも劇場版で見た時と同じ衝撃とスピード感を味わった気がする。

はちみつキッスでちゃんとコウジのお尻から蜂飛んできた!すげぇ!

 

Over the rainbow(オバレ)の活動休止発表のシーンになった瞬間、客席から嗚咽が...!

客席が丸ごと舞台のひとつになるどころか我々観客もまた演者であるというすごい不思議な体験...! 

コウジが乗ったオバレトレインが夜空に向かってオバレの星座になったの本当泣けたし笑えたしで感情がガクガクになるんですよね。どうやったらこんな演出思いつくんだプリズムショー。

 

シュワルツローズのお風呂場では総帥がタオル一枚に。

そして自然と全員青のペンライトを捧げもち\グロリアス!シュワルツ!/

もうなんか吹っ切れた人ほど楽しいですブタキン。

 

舞台の後半はシュワルツローズ主体のアウェイでショーを行うエーデルローズ。

シュワルツローズの大和アレクサンダーがあまりにも激しいプリズムショーを繰り広げる...!

 

「会場が壊れる!?あいつを止めろ!!」

 

いや続けて。

そのままアイア壊して。

ていうか多分アイアでアレクのプリズムショーは耐えきれないでしょ。

 

(セリフはうろ覚えですが)とにかく会場は壊してくれてもいいんですよ!!!!!!

止められちゃったけど....

 

追い詰められたエーデルローズから、シンくんが飛び出して曲を披露し、オバレの幻まで出してシュワルツローズから空気を引き戻します。

 

客席を駆け抜けるシンくん。

それに合わせてカラフルに明滅する公式ペンライト(プリズムモードというのが搭載されている)

キンブレのカラチェンボタン連打して手動でプリズムモードをする観客(すごい)

 

もうこの辺りからライブシーンのラッシュで記憶がパーなんですがとにかくうおおおって盛り上がってエンディングまで行きました。

 

なんかもっと色々あった気がするんですけど...!

すごかった。勢いが。

あと日替わり部分も楽しかったです。応援上映形式だから\がんばって!/とか言えるし笑

 

そんな感じ!

ペンライトのオンオフが大変だったけど(何本も持つからだけど)楽しかったです!

応援上映はキンプリだからまぁアリかなて感じだから他の舞台に興味持って見に来てくれるのはいいけど同じことはぜっっっっったいすんなよ!!!!!

体感としては半分以上ライブシーンって感じ...なのかな?

思ってた以上に体張った舞台で面白かったです。

『推しが武道館いってくれたら死ぬ』が大好きになった。

たぶんきっと推し変したなって自覚したときの話です。

マンガのタイトル拝借しました。

こちらがずいぶんメンタル的なきっかけだったので、紹介させていただきます。推し活やってる人は共感するしない度合いの違いはあるけど面白いし絵が綺麗だから読んでほしい。女の子が可愛いマンガは最高。

 

 

詳しいレビューはこちらの記事で書かれてて、マンガ自体の話はこちらのが大変親切と思います。

私は確か1巻が発売されたくらいの時にヴィレヴァンで平積みされてたのと試し読みが面白くてそのまま買って帰って枕もとに常駐しています。

pink8er-hana.hatenablog.com

 

 

 

以下ネタバレや内容に触れつつ推し変自覚したな〜っていうのつらつら。

 

 

 

ちょうど推しAに推し活してるって自覚がある頃くらいに読みました。

その時は共感度そこそこ、作中のえりぴよさんたちの言い回しが面白いなぁ、と楽しんでいました。

推しAは素敵な人だと思います。でもやっぱ男性だしキリッとしててほしいし、かわいいよりかっこいい。女子アイドル対象の発言はあんまり共感ないな〜って。

あとえりぴよさんほどこう...なんというか崇め奉るというか夢中のベクトルは違うなと思っていました。一方で、グッズとか現場での頑張りはめちゃくちゃ共感していました。

世界平和を願う心。

おたくの朝は早い。

ブログの写真再現遊び。

 

で、推し変の頃。

目に見えてのお金の動きが変わったっていうのもあるのですが、推しXが本当に可愛くて可愛くて天使なんです。

たまたま観劇してて関係者席に推しXがいたらえっ...えー....うわ天使が実在してる...って動揺するし、自撮り下手くそでもかわいいし、どう考えても様子がおかしい。私の。

それで推しが武道館いってくれたら死ぬ読んだら、推しAのときはなんとも思わなかったえりぴよさんのテンションに、それなわかる〜〜〜!!!!!!って共感待った無しになっていた。

それでね、なんかもう吹っ切れたというか。

こんなにも可愛くて心動かされる存在だから、推しじゃん、って。

 

まぁでもとりあえず一旦冷静にはなろう、もうひとつくらい舞台を観てから考えよう、単に演じたキャラクターが好きなだけかもしれないよ。

 

とか思ってたんですけどね!!!!!

いや普通に次の作品の舞台観たらきらきらしてて天使相変わらずかわいいし!!!!!

好き!!!!!!!!

ってなって帰ってきた(チケットを増やした)

 

 

正直、推しAから引き下がる(降りる、というには不完全な感じ。ゆるおたしてるし)ときが推し活の終わりかと思っていたんですが。

全然そんなことはなくて、あらたなエネルギーの向け先を自覚できてしまいました。

 

推しXに対してはえりぴよさん7割くまささん3割くらいのテンションかな。

えりぴよさんの一生懸命さやテンションに近づいているので、今後も推し活の1つのエネルギーとして読んでいきたいマンガです。

 

LINEスタンプ作ってほしい。

舞台 ACCA 13区監察課

http://www.acca-stage.com

ナイスミドルなおじさんに酔いたい人は来て〜〜!!!!!!!!

原作がオノナツメ先生で、なんというか実写や演劇にマッチしやすい絵柄だしとても楽しみにしていましたそして楽しい!!!!

 

原作の話を2時間ちょいにまとめているので、完全初見だと最初のバラバラの伏線で引っかかるかも。個人的には原作読んだ時最初そんな感じだったので、あまり気にはならなかったですが。お話として重要なところはしっかりまとめ上げてあると思います。

 

円形ステージなのでチケット増やしてアッチコッチ入るのも良いと思います。

品川クラブexてそんなに広くないので、プロジェクションマッピングとかもなく、演劇っていう感じが強く出ていると思います。

石井さんの演出の印象ですが、役者さんを動かして舞台セットのひとつに見立てるというか。

背景である人たちはゆっくり動いて、メインの会話をしているキャラは通常スピードで見せて、円形のどこから見ても舞台になっているっていうのを楽しめます。

 

開演前めちゃ静か。音楽ともSEとも言えぬあやふやな音で空気がじわじわ作られて、フッとやんでメインテーマのインストから暗転、幕開け。

 

若手とミドル半半くらいで、私が普段見てるのとはまた空気感が違って良いです。

アンサンブルがお二人(ヤング担当Ibuさん、アダルト担当文、秉泰さん)いますが、キャラクター役を持っているキャストさんが入れ替わり立ち替わり、アンサンブルとして舞台を彩るんです。キャラでいる時間よりモブってる時間やセリフのが多い人も多々!すごい!楽しい!

推しが出てる人原作でこのシーンから〜とか油断してたら初っ端一曲目からびっくりする。

 

そう、曲があるんです。

作詞作曲振り付けって制作に連なってたから一体どうなるのかなーと思っていましたが、シーンの切り替えですごくわかりやすいなと楽しい。

ACCAは13の自治区を統括する組織、主人公はその13区を視察してまわるのですが、その自治区ごとの特色が、地域色のある曲調やダンスで表現されて、そして多彩な衣装で違う地区に来たってわかりやすい。

13回て。

他のキャストもかなり着替えてる。地区ごとに5、6人出したりしているので、裏方すごいことになってそうです。何着あるんだろう。

 

冒頭でナイスミドル言いましたけど、持ち歌があってコミカルにちょっと様子がおかしいおっさん達が可愛くて楽しいのでそれも好き。

あと今村ねずみさん(リーリウム役)のダンスが美しくて見惚れてしまった。すごいやわらかい...

 

12日までで当日引き換えと当日券があるのでよかったら見に来てほしいです!

 

ネルケ作品ですけど、作品以外の部分でもなんだかいつもと違うなって印象です。

・コラボパン(美味しい)

・コラボドリンク(ステッカーもらえる)

・DVDだけでなくBlu-rayもでる

・予約受付用紙がフルカラー

・内金1000円

・会場予約(特典あり)とAmazon予約(特典あり)がある

・撮り下ろしグッズの受注販売

 

こういうのって製作の意向とかでいろいろ変わってくるんでしょうか。面白いなって思いました。私はイチジクのパンが好きです。

ハイキュー!! 進化の夏

今さらですみません。

ざっくり感想と演出の好き嫌いの話。短い。

 

ハイキュー!!は原作が好きで見てます。というか舞台化以前にミュージカルになったらどうする?みたいな話は何度もした。舞台だから歌わない...歌わないけどハイステってめっちゃ踊るというか肉体言語的というか音楽もキャッチーだし...「絶対ミュだったらこっから歌」みたいな気持ちによくなります。つい。

 

今作は試合がない期間のシナリオでしたが、私が愛してやまない「プライド以外に何が要るんだ!!!」のシーンがやっっっっっっと実現するのでめちゃくちゃ楽しみにしてた。実際そのシーン予想を超えて満足したので最高でした。ありがとうございます演じてくれて。

 

バレーは6:6で試合が進むから舞台上がすごく賑やかな印象。

途中でごちゃるから背番号のありがたみを噛み締めながら観ています。

 

各学校のカラーが出てる曲調とかダンスがモチーフの動物っぽいとかは好きです。

梟谷まじでウルセェ(褒めてます)

あとプロジェクションマッピングと題するぶん、コミックの切り抜きから飛び出したみたいな演出は良くも悪くも好きです。後述しますがうーん...好きじゃない!ってときもあります笑

 

ただ、全体を通して演習がそん........なに好みではないというか、すぐお腹いっぱいになってしまうというか。

演出の方変わったりはありましたがハイステらしさは個人的にそこまで変わってないなぁと思います。

お面芸苦手なんですよね...とくに過去回想とかちょっと真剣になりたいときに出て来るとスン....ってなる.......

あと漫画っぽい演出だと、幼い月島が兄の姿にショックを受ける「ガツーン。」のところがまるまるスクリーンの文字だけになったのがショックで。意図はあるかもですが、好きじゃないなって思いました。

 

細々書いていくとまだありそうなのですが、原作が好き役者が好き演出は良くも悪くもうーん...ってなりながら観てるという状態です。

すっごい楽しいのになんかこう..不完全燃焼感が毎回あるというか...悪くはないんだろうけど私の好みじゃねーーーーーごめんーーーーーーーーー!!!!

 

色々とありましたけど次回作も普通に楽しみに観にいきます。はやく影山役影山さんの試合が観たい。

 

 

 

野畑の飼ってた宇宙人 青組

http://vacar.co.jp/stage_060.html

観てきました!後半にネタバレ含む感想書きます。

 

保木本さんの脚本作品は2本めだったはず。

前回観た『ニューヨークで猫を殺す方法』がシチュエーションコメディあとサスペンスとシリアスと愛憎でなんかいろいろすごかったんですけどとにかく面白かったし、同じ会場でコメディときいてチケット取ってみました。

 

ニューヨーク猫を殺す方法

https://sumabo.jp/22018

ちなみにこの時の観劇のきっかけはテニミュOBめっちゃいるな!?でした。みんなキャラが濃くて楽しかったしチケット増やしてもう一度見ました。

 

野畑とっても面白かった!私の好みでテンポも笑わせ方も全部楽しめました。

ワンシチュエーションでものすごくドッタンバッタンしながら話が進んで行きますが、要所要所でキーワードをまた拾ってと伏線回収が楽しい。

あと会話と会話で勘違いが重なって大事故みたいなギャグが本当に好きなので...あー楽しかった。

少々劇場が寒いかもとのことでしたが、爆笑してるうちに身体がぽかぽかしてきたし、ひざ掛けは途中からどっかいくし(爆笑してるうちに膝叩いたりして落としてた)間違いなくカロリー消費したし表情筋もぐぐっと鍛えてもらえました笑

 

とにかくコメディだから役者さんの全力の声や顔や大暴れな身振り手振りやら緩急やら、すごい。面白い。

あと時々役者さんが起こす事故がもう全部面白くて...固定ネタじゃないところもきっとあるんでしょうけど全部面白くてアドリブだかどうだかもわからない、勢いがすばらしい。楽しい。ジェットコースター。

脚本もコメディでくっだらないネタからオマージュネタまで盛りだくさんで、頭からっぽにしてケラケラ笑えます。

 

男性主演の青組公演は22日まで、来週は女性主演で男女逆転の赤組公演があるので、ぜひ行ける方は見ていただきたいです。当日引き換えが発売中だそうです。

赤組はこちら http://vacar.co.jp/stage_061.html

 

 

 

 

 

ここからざっくり脚本バレって感じの感想です。

 

 

 

 

 

タイムリープもの今年何本めかな!!!???しかし飽きませんどの脚本も好きだよ!!!!

 

役者さんも、三枚目ぽいから面白い、二枚目なのになんかバカで面白い、真面目にやってるから面白いとかいろーーーーんなパターンのキャラ取り揃えで面白かったです。

女の子もホンッットかわいいから余計に全力の表情がいいんですよね。ドーラちゃん大好き。

セリフ量も勢いもすごいんです。ほぼノンストップでお話が展開していく感じで、テンポがパンパンパーン!とハマっていく。役者さんの掛け合いがとても気持ちいいです。

取り乱したりとかしててもしっかりセリフが伝わってきて、とても安心して物語に乗っかることができました。幸せ〜!

 

途中の早回しダイジェストなシーンとか、子供の名前が運地とか、ニューヨーク〜でもあった感じがあってちょっと脚本そのものとは違う意味で笑っちゃったりしました。

(ニューヨーク〜では子猫の名前を「運命の『運』に子どもの『子』!!!」とかやってた)

 

終演後のロビーで役者さんが何人か出ていらしてお顔がみれたのですが、みなさん(役者さんも囲ってるファンの方も)笑顔ですごい楽しそうでした。

(個人の感想です)

 

いい舞台だった〜!

推し〜コメディやって〜!!!!